チャンネルボトムの常識を一気にひっくり返して引き上げたことで話題の尽きないモデル、クリンカー。
チャンネル最大のメリットであるドライブとスピード、そして掘れたハイラインなどでのホールド。
常識を打ち破ったのが、トップターンでの滑らかさとしなやかさ。むしろトップでのカービングはこの板の最も得意なマニューバーでもあるのです。
とても渋いグリーン・ティントに、デッキのカットラインには微妙なニュアンスのカラーでレジンピンラインで3/4のニードルストップ。
フィニッシュはグロスポリッシュです。
6'8" x 21 1/8" x 2 3/4" リッチ・パベル・シェイプ/山王グラッシング