カリフォルニアのグラスワークシーン、最も注目される若手グラッサー"ナイノア"のプライベート作品で、エムズの非売品コレクションからの放出ボードです。
ナイノアは若手の中でも中身の濃いキャリアの持ち主で、長い間エンシニタスの重鎮ビルダー達の元で学び、現在はクリステンソン・サーフボード/ムーンライト・グラッシングのグラスワークの中心的存在。
彼の個人的な作風はとてもアーティスティックな指向で、この板では大胆なレジンカラー・グラスに友人のアーティスト"ウェイド・コニアコウスキー"による鯉アートが加えられています。
写真ではグラスループやリーシュカップが取り付けられていませんが、私たちの山王グラッシングで丈夫でとても綺麗なグラスループを取り付けてのお渡しになります。
5'7" x 21 1/4" x 2 9/16"、ナイノア&トムエバリー・シェイプ/ナイノア・グラス